2026年10月時点の編集部の結論
『食べ物だけで身長は決まりません』。日本小児内分泌学会が大切とするのは3つ。適度な運動、バランスのとれた食事、しっかりした睡眠です。
「何を食べさせたらいいの?」と、迷っていませんか。
編集部で読んだのは、食事摂取基準(2025年版)と文部科学省の食品成分表です。
年齢別の量の基準と、食材の1回量あたりの栄養素量を、表にしています。
今日からできる3つ
① 今日の献立に、主菜か乳製品を1品足す
② 成長曲線を描いてみる
③ 気になる合図があれば、小児科に相談する
『年齢別の基準値と1回量の表』を表にしました。今日の献立に足す1品を選べます。
※数値は2026年10月時点の公的資料の値と、編集部の計算値です。
食べ物でできることとできないことは、日本小児内分泌学会の見解に書かれています。
「身長を伸ばす食べ物」はある?子供の食事の前提
『食べ物だけで身長が決まるわけではありません』。栄養のほか、睡眠・運動・遺伝や体質も関わります。
「これを食べれば」と言い切る話に、迷っていませんか。
子供の身長に関わる要因は食べ物だけではない
日本小児内分泌学会の「低身長」のページには、身長の伸びに関わる要因が挙げられています。
| 区分 | 学会ページの記載 | 出典 |
|---|---|---|
| 体質・遺伝 | 遺伝や体質 | 日本小児内分泌学会「低身長」 |
| ホルモン・疾患 | 各種のホルモン、慢性的な治療を必要とする疾患や薬剤に伴うもの | 同上 |
| 環境要因(食事) | 栄養 | 同上 |
| 環境要因(生活) | 睡眠、運動 | 同上 |
| 心理状態 | 愛情やストレス | 同上 |
学会は、子どもの身長が低い原因の多くは、遺伝や体質によるものとしています。
子どもにはそれぞれの個性があり、発育のパターンも違います。
だから『食べ物は要因の一つ』として、落ち着いて向き合うことが大切です。
「これを食べれば」が見つからない理由
日本小児内分泌学会の見解には、宣伝されるサプリメント等についての記載があります。
学会は「実際には健康な子の背を高くする効果が科学的に証明された成分は存在しません」と述べています。
そのうえで、大切なのは『適度な運動、バランスのとれた食事、しっかりした睡眠』としています。
これらが子どもの成長に一番役立つ、とも述べています。
「これを食べれば」と言い切る話は、そのまま受け取らないでください。公的機関の資料と照らして確かめてください。
卵は何個、牛乳は何杯、という数字も同じです。食事摂取基準は栄養素の基準で、食品の個数は示していません。
個数の公的な基準は、編集部が確認した範囲では見つかりませんでした。
卵や牛乳の1回量あたりの栄養素量は、よくある質問にもまとめています。
食事にできること|必要な栄養をそろえる土台
食事にできるのは、成長期に必要とされる栄養を、日々の食事でそろえることです。
学会は、主に乳幼児期に発症するビタミンD欠乏症の例を挙げています。この場合は、補充で成長が正常に回復するとしています。
ただし、これは不足がある場合の話です。
不足がない場合、サプリメントで成長促進するという科学的なデータはない、と学会は述べています。
カルシウム・鉄・ビタミンD・亜鉛を多量に摂れば、健康を損なう恐れがある、とも述べています。
不足の有無は、医療機関で確かめる領域です。
不足が気になるときは、まず成長曲線と相談の目安を確かめましょう。
食事の役割は、『必要な栄養をそろえる土台づくり』。量や組み合わせは、公的機関の基準で確かめられます。
子供の身長が気になるときの食べ物と栄養素


『主食・主菜・副菜・牛乳乳製品・果物の5つ』で組むのが、農林水産省の食事バランスガイドの考え方です。
食べ物は5つの区分でそろえる
農林水産省の食事バランスガイドは、毎日の食事を5つの区分に分けています。
| 区分 | 主な供給源 | 1つ(SV)の基準 | 子供の献立での考え方 |
|---|---|---|---|
| 主食 | ごはん、パン、麺、パスタなど | 主材料に由来する炭水化物 約40 g | 毎食の土台にする |
| 副菜 | 野菜、いも、豆類(大豆を除く)、きのこ、海藻など | 主材料の重量 約70 g | 毎食に1品添える |
| 主菜 | 肉、魚、卵、大豆・大豆製品など | 主材料に由来するたんぱく質 約6 g | 毎食に1品置く |
| 牛乳・乳製品 | 牛乳、ヨーグルト、チーズなど | 主材料に由来するカルシウム 約100 mg | 1日のどこかで1品足す |
| 果物 | りんご、みかんなど | 主材料の重量 約100 g | 朝食か補食に添える |
※出典:農林水産省「食事バランスガイドの適量と料理区分」。右端の列は編集部の整理です。
コマのイラストは、2200±200kcal(基本形)を想定した料理例で、成人の1日の量の目安です。
子供の1日の「つ」の数には使わず、5つの区分で組む考え方だけを借ります。
たんぱく質|主菜でそろえる
e-ヘルスネットは、たんぱく質の働きを『筋肉・臓器・皮膚・毛髪などの体構成成分』と説明しています。
良質なたんぱく質食品の例として、卵類・肉類・豆類があげられています。
| 食材(1回量の目安) | たんぱく質 g | 鉄 mg | 亜鉛 mg |
|---|---|---|---|
| 鶏卵(50 g) | 6.1 | 0.75 | 0.55 |
| 糸引き納豆(40 g) | 6.6 | 1.32 | 0.76 |
| 木綿豆腐(75 g) | 5.3 | 1.12 | 0.45 |
| しろさけ(70 g) | 15.6 | 0.35 | 0.35 |
| ぶたもも(60 g) | 12.9 | 0.42 | 1.26 |
| 牛ひき肉(50 g) | 8.6 | 1.20 | 2.60 |
| こまつな(50 g) | 0.75 | 1.40 | 0.10 |
| ブロッコリー(50 g) | 2.7 | 0.65 | 0.40 |
※出典:文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」。
※可食部100 g当たりの値に、1回量をかけて計算。生の値で、調理による変化は含みません。
1回量は、編集部が置いた目安です。微量(Tr)・未測定(-)は0として計算しています。
卵50 gのたんぱく質は、6.1 gです。主菜1つの基準(約6 g)と、ほぼ同じ量です。
さけ70 g(1切れ)は15.6 g、納豆40 g(1パック相当)は6.6 gです。
食材は、100 g当たりではなく1回量で見る
成分表の値は100 g当たりです。食べる量をかけると、実際に口に入る量になります。
カルシウムとビタミンD|組み合わせて考える
消費者庁の栄養機能食品の規格基準には、栄養素ごとに定型の表示文があります。
- カルシウム:「骨や歯の形成に必要な栄養素」
- ビタミンD:「腸管でのカルシウムの吸収を促進し、骨の形成を助ける栄養素」
e-ヘルスネットは、カルシウムが十分でも、ビタミンDが不足すると吸収が悪くなると説明しています。
食事摂取基準には、日照で皮膚でもビタミンDがつくられると書かれています。
可能な範囲での適度な日光浴も、あわせて示されています。
| 食材(1回量の目安) | カルシウム mg | ビタミンD µg |
|---|---|---|
| 牛乳(200 g・コップ1杯) | 220 | 0.6 |
| ヨーグルト 全脂無糖(100 g) | 120 | 0 |
| プロセスチーズ(20 g・1切れ) | 126 | 0 |
| しらす干し(10 g) | 28 | 1.2 |
| こまつな(50 g) | 85 | 0 |
| 木綿豆腐(75 g) | 70 | 0 |
| いりごま(3 g) | 36 | 0 |
| ひじき ゆで(30 g) | 28.8 | 0 |
| しろさけ(70 g) | 9.8 | 22.4 |
| 鶏卵(50 g) | 23 | 1.9 |
※出典と計算方法は、上の表と同じです。ビタミンDの0は、成分表で0・微量・未測定の食品です。
「牛乳がだめ」でも、食べ方はひとつではありません。
医薬基盤・健康・栄養研究所は、牛乳がだめならヨーグルトやチーズなど、多くの食材を組み合わせる方法を示しています。
牛乳200 gのカルシウムは220 mg、ヨーグルト100 gは120 mgです。
e-ヘルスネットは、カルシウムは通常の食事では摂り過ぎることはないとしています。
一方で、カルシウムサプリメントを使用すると過剰障害を引き起こす可能性があるため、注意が必要としています。
鉄と亜鉛|肉と魚と大豆製品と青菜
栄養機能食品の表示文は、栄養素ごとに決まっています。
- 鉄:「赤血球を作るのに必要な栄養素」
- 亜鉛:「味覚を正常に保つのに必要な栄養素」
医薬基盤・健康・栄養研究所は、鉄は豆類・種実類・藻類・肉類に多く含まれるとしています。
たんぱく質の表でも、牛ひき肉50 gは鉄1.20 mg・亜鉛2.60 mg、こまつな50 gは鉄1.40 mgです。
亜鉛の栄養機能食品には、「乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください」という表示があります。
栄養素の名前より、『食材を組み合わせて考える』ほうが続けやすくなります。
子供の身長と食べ物の量|年齢別の基準と食べ過ぎ
『量は、食事摂取基準の年齢区分で確かめる』。1〜17歳は「小児」の区分です。
食事摂取基準の読み方|推奨量と目安量
厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2025年版)」は、令和7〜11年度に使われる基準です。
栄養素ごとに、いくつかの指標が示されています。
| 指標 | 意味 | この記事での使い方 |
|---|---|---|
| 推奨量 | 母集団に属するほとんどの人(97〜98%)が充足している量 | 年齢別の早見表に並べる |
| 目安量 | 特定の集団で、ある一定の栄養状態を維持するのに十分な量 | ビタミンDで使う |
| 耐容上限量 | 健康障害をもたらすリスクがないとみなされる習慣的な摂取量の上限 | 摂り過ぎの確認に使う |
※出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)の策定ポイント」。右端の列は編集部の整理です。
基準が対象とするのは、習慣的な摂取です。
1日の過不足で、心配しすぎなくて構いません。基準は習慣的な摂取で見ます。
年齢別の基準値の早見表
年齢区分ごとの基準値(男/女)
男女で値が違うものは、男/女の順に書いています。
| 年齢区分 | 推定エネルギー必要量 kcal(男/女) | たんぱく質 推奨量 g(男/女) | ビタミンD 目安量 µg |
|---|---|---|---|
| 3〜5歳 | 1,300/1,250 | 25/25 | 4.5 |
| 6〜7歳 | 1,550/1,450 | 30/30 | 5.5 |
| 8〜9歳 | 1,850/1,700 | 40/40 | 6.5 |
| 10〜11歳 | 2,250/2,100 | 45/50 | 8.0 |
| 12〜14歳 | 2,600/2,400 | 60/55 | 9.0 |
| 15〜17歳 | 2,850/2,300 | 65/55 | 9.0 |
※エネルギーは身体活動レベル「ふつう」の値です。ビタミンDは男女同じ値です。出典は上の表と同じです。
| 年齢区分 | 鉄 推奨量 mg(男/女) | 亜鉛 推奨量 mg(男/女) | カルシウム 推奨量 mg(男/女) |
|---|---|---|---|
| 3〜5歳 | 5.0/5.0 | 4.0/3.5 | 600/550 |
| 6〜7歳 | 6.0/6.0 | 5.0/4.5 | 600/550 |
| 8〜9歳 | 7.5/8.0 | 5.5/5.5 | 650/750 |
| 10〜11歳 | 9.5/9.0 | 8.0/7.5 | 700/750 |
| 12〜14歳 | 9.0/8.0 | 8.5/8.5 | 1,000/800 |
| 15〜17歳 | 9.0/6.5 | 10.0/8.0 | 800/650 |
※鉄の女子は、月経なしの値です。
※月経ありの値は、10〜11歳12.5、12〜14歳12.5、15〜17歳11.0 mgです。
推定エネルギー必要量は「参考表」の値です。
資料は、エネルギー必要量を単一の値で示すのは不可能であり、あまり有用ではないとしています。
エネルギーの過不足は、体重の変化かBMIで評価します。成長期は、成長曲線で見ます。
たくさん食べればよいわけではない理由
日本小児内分泌学会の「肥満」のページは、子どもの肥満のほとんどは単純性肥満としています。
摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ることで起こる、という説明です。
増加傾向は止まってきていますが、すでに1割を超える子どもが肥満となっている、という記載もあります。
肥満度=(実測体重-標準体重)/標準体重×100(%)
学童では、肥満度20%以上が軽度肥満です。
「身長のために多めに」は、勧められません。
身長に比べて明らかに体重が多い、または体重増加が続くときは、一度医療機関を受診しましょう。
推奨量は上限ではありません。ほとんどの人が充足している量です。
通常の食品を組み合わせた食事で、耐容上限量を超える可能性は低い、と資料にあります。
「たくさん食べさせる」ことを、目標にしません。成人向けの基準も、子供には当てはめません。
子供の身長と食べ物の1日の組み立て|朝食から補食まで
『朝・休日の昼・夕・補食の4場面』に分けて、5つの区分を足していきます。
| 場面 | 考え方 | 足したい区分 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 朝食 | 主食に、主菜か乳製品を1品足す | 主菜・牛乳乳製品 | 食事バランスガイド |
| 給食のない日の昼食 | 多様な食品を組み合わせて、1食でそろえる | 主食・主菜・副菜 | 学校給食摂取基準 |
| 夕食 | 主菜・副菜・汁物をそろえる | 主菜・副菜 | 食事バランスガイド |
| 補食 | 時間と量を決めて、主食や乳製品を足す | 主食・牛乳乳製品 | 幼児期向けガイド |
※考え方と足したい区分は、編集部の整理です。根拠の出典は、各場面の説明に載せています。
朝食|手間を増やさず主菜と乳製品を足す
厚生労働省の睡眠ガイドは、『朝食を欠かさず、三度の食事を規則正しくとりましょう』と示しています。
主食だけの朝食には、主菜か乳製品を1品足してみます。
- 鶏卵(50 g):たんぱく質6.1 g、ビタミンD 1.9 µg
- 糸引き納豆1パック(40 g):たんぱく質6.6 g、鉄1.32 mg
- 牛乳コップ1杯(200 g):カルシウム220 mg
- ヨーグルト(100 g):カルシウム120 mg
牛乳・ヨーグルト・納豆は、火を使わずに足せる食材です。
朝は時間がないので、1品だけ足せれば十分です。
給食のない日の昼食|休日と長期休み
文部科学省の学校給食摂取基準は、児童または生徒の一人一回当たりの基準です。
1日の必要量ではなく、1回分の基準です。
| 区分 | エネルギー kcal | カルシウム mg | 鉄 mg |
|---|---|---|---|
| 児童(6〜7歳) | 530 | 290 | 2 |
| 児童(8〜9歳) | 650 | 350 | 3 |
| 児童(10〜11歳) | 780 | 360 | 3.5 |
| 生徒(12〜14歳) | 830 | 450 | 4.5 |
※出典:文部科学省「学校給食実施基準の一部を改正する告示」(令和3年2月12日)の別表。
たんぱく質は、学校給食による摂取エネルギー全体の13〜20%と示されています。
告示には、全国的な平均値であり、個々の実態に配慮して弾力的に運用する、と書かれています。
献立は「多様な食品を適切に組み合わせる」ことに配慮する、とも書かれています。
休日の昼の組み立て
給食のように献立が決まっていない日は、主食・主菜・副菜に、乳製品か果物を1品足します。
夕食|主菜と副菜と汁物をそろえる
夕食は、主菜・副菜・汁物をそろえる場面です。
しろさけ70 g(1切れ)で、たんぱく質は15.6 g、ビタミンDは22.4 µgになります。
3〜5歳のビタミンDの耐容上限量は30 µgです。献立例では、さけ40 gで12.8 µgでした。
肉の日と魚の日を、日ごとに入れ替えても構いません。
補食|部活や習い事のある日
こども家庭庁サイトの幼児期向けガイドは、間食を1日1〜2回とし、時間と量を決めて与えるとしています。
幼児期向けですが、時間と量を決める考え方は、小学生以上にも参考になります。
12〜14歳の補食は、おにぎり2個とチーズと牛乳です。カルシウムは380 mg、たんぱく質は18.6 gでした。
補食は、食事を補う1回
時間と量を決めて、主食と乳製品を中心に足します。
部活のある日は、補食の時間を先に決めておくと整えやすくなります。
年齢別|身長が気になる子供の食べ物と献立例
『3つの年齢帯ごとに、朝・休日の昼・夕・補食』の献立例を表にしました。
献立例は、基準に合わせる処方ではなく、組み立ての一例です。
3〜5歳(幼児)の食べ物と献立例
3〜5歳の食事摂取基準は、たんぱく質の推奨量が25 g、カルシウムが男子600 mg・女子550 mgです。
医薬基盤・健康・栄養研究所は、幼児では食事の量に個人差があるのは普通としています。
| 場面 | 献立例 | 食べ物の区分 | たんぱく質・カルシウム・鉄 |
|---|---|---|---|
| 朝 | ごはん、卵と納豆、豆腐とわかめのみそ汁、牛乳 | 主食・主菜・副菜・乳製品 | 15.3 g・221 mg・1.5 mg |
| 休日の昼 | ひき肉と卵のそぼろごはん、ブロッコリーとこまつな、みかん | 主食・主菜・副菜・果物 | 12.3 g・74 mg・2.1 mg |
| 補食 | ヨーグルト、チーズ、バナナ | 乳製品・果物 | 6.3 g・185 mg・0.1 mg |
| 夕 | ごはん、焼きさけ、こまつなと油揚げのみそ汁、かぼちゃの煮物 | 主食・主菜・副菜 | 13.6 g・82 mg・1.4 mg |
※栄養素量は、文部科学省の食品成分表(八訂)増補2023年の値から編集部が計算しました。
※基準値は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の3〜5歳区分です。
夕食のさけ40 gで、ビタミンDは12.8 µgです。
3〜5歳の目安量は4.5 µg、耐容上限量は30 µgです。
少なめに盛り付けて、気持ちよく完食できる量から始めます。
6〜11歳(小学生)の食べ物と献立例
小学生は、6〜7歳・8〜9歳・10〜11歳の3つの区分に分かれます。
献立例は、8〜9歳の区分で組みました。たんぱく質の推奨量は40 g、カルシウムは男子650 mg・女子750 mgです。
6〜7歳と10〜11歳の値は、年齢別の基準値の早見表で確かめられます。
| 場面 | 献立例 | 食べ物の区分 | たんぱく質・カルシウム・鉄 |
|---|---|---|---|
| 朝 | ごはん、納豆、豆腐とわかめのみそ汁、牛乳 | 主食・主菜・副菜・乳製品 | 17.0 g・241 mg・2.0 mg |
| 休日の昼 | ひき肉と野菜と卵の煮込みうどん、みかん | 主食・主菜・副菜・果物 | 18.5 g・123 mg・3.1 mg |
| 補食 | しらすとチーズのおにぎり | 主食・主菜・乳製品 | 7.4 g・114 mg・0.2 mg |
| 夕 | ごはん、焼きさけ、かぼちゃの煮物、こまつなのごま和え、豆腐とわかめのみそ汁 | 主食・主菜・副菜 | 21.5 g・169 mg・2.7 mg |
※栄養素量は、文部科学省の食品成分表(八訂)増補2023年の値から編集部が計算しました。
※基準値は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の8〜9歳区分です。
休日の昼は、うどんに卵とひき肉と野菜を入れて、1杯で主食・主菜・副菜をそろえました。
おにぎりに、しらすとチーズを入れるだけの補食です。
12〜17歳(中高生)の食べ物と献立例
献立例は、12〜14歳の区分で組みました。
たんぱく質の推奨量は男子60 g・女子55 g、カルシウムは男子1,000 mg・女子800 mgです。
15〜17歳の値は、年齢別の基準値の早見表で確かめられます。
| 場面 | 献立例 | 食べ物の区分 | たんぱく質・カルシウム・鉄 |
|---|---|---|---|
| 朝 | ごはん、卵、納豆、豆腐とわかめのみそ汁、牛乳、バナナ | 主食・主菜・副菜・乳製品・果物 | 28.1 g・335 mg・3.2 mg |
| 休日の昼 | ひき肉と卵のそぼろ丼、こまつなのおひたし、ヨーグルト | 主食・主菜・副菜・乳製品 | 24.5 g・238 mg・3.6 mg |
| 補食 | しらすのおにぎり2個、チーズ、牛乳 | 主食・主菜・乳製品 | 18.6 g・380 mg・0.4 mg |
| 夕 | ごはん、焼きさけ、キャベツとブロッコリー、こまつなと油揚げのみそ汁、ひじき煮 | 主食・主菜・副菜 | 29.3 g・173 mg・2.6 mg |
※栄養素量は、文部科学省の食品成分表(八訂)増補2023年の値から編集部が計算しました。
※基準値は厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」の12〜14歳区分です。
部活のある日は、補食でおにぎりとチーズと牛乳を足す形です。
量が増える年代は、『1回の量』を見直すところから始めます。
献立例の試算の見方
1日分の試算(主材料のみ)
3つの献立例の、4場面を合計した1日分の試算です。
| 栄養素 | 3〜5歳の例 | 8〜9歳の例 | 12〜14歳の例 |
|---|---|---|---|
| エネルギー | 1,034 kcal | 1,397 kcal | 2,306 kcal |
| 推定エネルギー必要量(参考) | 1,300/1,250 kcal | 1,850/1,700 kcal | 2,600/2,400 kcal |
| たんぱく質 | 47.5 g(推奨量 25/25) | 64.4 g(推奨量 40/40) | 100.5 g(推奨量 60/55) |
| カルシウム | 562 mg(推奨量 600/550) | 647 mg(推奨量 650/750) | 1,125 mg(推奨量 1,000/800) |
| 鉄 | 5.1 mg(推奨量 5.0/5.0) | 8.0 mg(推奨量 7.5/8.0) | 9.7 mg(推奨量 9.0/8.0) |
| 亜鉛 | 6.4 mg(推奨量 4.0/3.5) | 8.2 mg(推奨量 5.5/5.5) | 14.0 mg(推奨量 8.5/8.5) |
| ビタミンD | 15.2 µg(目安量 4.5) | 21.9 µg(目安量 6.5) | 31.9 µg(目安量 9.0) |
※推奨量・推定エネルギー必要量は男/女の値です。出典:厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」。
※栄養素量は、文部科学省の食品成分表(八訂)増補2023年の値から編集部が計算しました。
※主材料の生の値で、調理油・調味料・菓子・飲み物は含みません。
- エネルギー:主材料だけの計算のため、推定エネルギー必要量より小さく出ます。足りないという意味ではありません。
- カルシウム(3〜5歳):562 mgは、男子の推奨量600 mgに届かず、女子の550 mgを上回ります。
- カルシウム(8〜9歳):647 mgは、男子650 mg・女子750 mgのどちらにも届きません。
- カルシウム(12〜14歳):1,125 mgは、男女どちらの推奨量も上回ります。
- 鉄(12〜14歳):9.7 mgは、月経がある女子の推奨量12.5 mgには届きません。
- ビタミンD:さけの日に大きく動きますが、耐容上限量(30/40/80 µg)の範囲内です。
- たんぱく質:推奨量を上回っています。耐容上限量は設定されていません。
『試算は、一つの例です』。毎日この通りに食べるという意味でも、基準に届かない日が悪いという意味でもありません。
基準は習慣的な摂取で見るので、1日の合計だけで判断しません。
主材料だけの試算です。食べる量は、お子さまの体格や活動量でも変わります。
子供の身長と食べ物|今の献立に1品足す早見表
『献立を作り替えず、1品だけ足す』。足し算の早見表にしました。
置き換え・足し算の早見表
| 場面 | 今の献立 | 足す1品 | 主に足せる栄養素 |
|---|---|---|---|
| 朝食 | ごはんとみそ汁 | 鶏卵(50 g) | たんぱく質6.1 g・ビタミンD 1.9 µg |
| 朝食 | パンと果物 | ヨーグルト(100 g) | カルシウム120 mg・たんぱく質3.6 g |
| 朝食 | ごはんと納豆 | 牛乳コップ1杯(200 g) | カルシウム220 mg・たんぱく質6.6 g |
| 休日の昼 | うどんだけ | 牛ひき肉(50 g) | たんぱく質8.6 g・鉄1.20 mg・亜鉛2.60 mg |
| 休日の昼 | カレーライス | ブロッコリー(50 g) | たんぱく質2.7 g・鉄0.65 mg |
| 夕食 | 肉の主菜 | しろさけ1切れ(70 g) | たんぱく質15.6 g・ビタミンD 22.4 µg |
| 夕食 | ごはんとみそ汁 | こまつな(50 g) | カルシウム85 mg・鉄1.40 mg |
| 補食 | おにぎり | プロセスチーズ1切れ(20 g) | カルシウム126 mg・たんぱく質4.5 g |
※栄養素量は、文部科学省の食品成分表(八訂)増補2023年の値から編集部が1回量で計算しました。
※製品によって重さは変わるので、表示も確かめてください。
いつもの献立に、足すだけで組み立てられます。
朝食に足す1品
ごはんの朝食には卵か納豆、パンの朝食にはヨーグルトか牛乳を足します。
卵と納豆は、たんぱく質を6 g台で足せる食材です。
牛乳が苦手なときは、ヨーグルトやチーズでも足せます。
昼食と夕食に足す1品
麺類だけの昼食には、ひき肉や卵など、たんぱく質の食材を足します。
夕食に魚を足す日は、ビタミンDが大きく動きます。
副菜が少ない日は、こまつなやブロッコリーを、みそ汁やカレーの具として足します。
手間を増やさない3つの工夫
① 加熱しなくてよい食材を選ぶ
② みそ汁やカレーの具として足す
③ 作り置きの副菜を1品置く
食が細い子供への出し方の工夫
医薬基盤・健康・栄養研究所のページ(2012年6月更新)は、幼児の食事の量に個人差があるのは普通としています。
病的なやせや発達の遅れがなく、元気に過ごしているなら、量が周囲より少なくても問題ではない、と書かれています。
まずは少なめに盛り付けて、気持ちよく完食させ、次第に量を増やす方法が示されています。
幼児期向けのガイドは、もともと小食の子もいるとしています。
そのうえで『成長曲線や肥満度で確認した発育の状況が順調で、バランスよく食べられていれば、問題はない』とあります。
食が細い日があっても、成長曲線で見守れば慌てずに済みます。
どうしても食事だけでは足りなくて困るときは、まず保健所等の栄養士に相談する、と書かれています。
同ページには、毎日3食をきちんと食べていれば、ほとんどの子どもに特別なサプリメントは必要ないと考えられる、とあります。
消費者庁の資料には、栄養機能食品の注意喚起表示があります。
「本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません」
栄養機能食品と機能性表示食品は、別の制度です。
食物アレルギーがある場合の置き換え
献立例には、卵、牛乳・乳製品、小麦(うどん)、大豆製品、魚が入っています。
消費者庁は、容器包装された加工食品に、特定原材料を含む旨の表示を義務付けています。
食物アレルギーがある場合は、医師に相談し、加工食品は表示を確認します。
置き換えは、自己判断で決めないでください。食物アレルギーは、食物のたんぱく質等を異物として認識し、体が過剰に防御して症状が出ることです。
代わりの食材は、医師の指示にもとづいて選びます。
子供の身長は食べ物だけで決まらない|睡眠と運動
『食事とあわせて、睡眠と運動も見直す』。学会は、睡眠と運動を要因に挙げています。
| 項目 | 目安 | 出典 |
|---|---|---|
| 睡眠(3〜5歳) | 10〜13時間 | 睡眠ガイド2023(こども版) |
| 睡眠(小学生) | 9〜12時間 | 同上 |
| 睡眠(中学・高校生) | 8〜10時間 | 同上 |
| 身体活動(毎日) | 中強度以上(3メッツ以上)の身体活動を1日60分以上 | 身体活動・運動ガイド2023 |
| 身体活動(週) | 高強度の有酸素性身体活動や、筋肉・骨を強化する身体活動を週3日以上 | 同上 |
| 座位行動 | 座りっぱなしの時間、特にスクリーンタイムを減らす | 同上 |
※出典:厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」。
※出典:厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動・運動ガイド2023 こども版」。
睡眠|年齢別の目安時間
睡眠時間は、参考にする目安です。個人差があります。
睡眠ガイドは、日中に十分運動し、ストレスを発散できないと、眠りを先送りするとしています。
寝る前・寝床の中でのスマホ使用などが、夜ふかし・朝寝坊を助長する可能性がある、と書かれています。
週末も普段と同じ時間に起床して、太陽の光を浴びましょう、とも示されています。
食事の面では、朝食を欠かさず三度の食事を規則正しくとることが示されています。
カフェイン飲料の摂取量を、できる限り減らすことも示されています。
睡眠の悩みは、小児科や睡眠外来などに相談する方法もあります。
運動|1日60分以上の身体活動
e-ヘルスネットは、WHOの推奨を紹介しています。
3メッツの強度は、少し息が上がるくらいの強度です。
激しすぎる運動やオーバーユース(使いすぎ)に注意する、とも書かれています。
運動は、体を動かす習慣として見直します。このページは、身長には触れていません。
食事だけでなく、睡眠と運動も一緒に見直す
どれか1つで決まる話ではなく、日々の暮らし全体で見ます。
子供の身長が気になるときの成長曲線と相談の目安


『身長が気になるときは、成長曲線を描いてみる』。学会がページで呼びかけている最初の一手です。
相談してよいのか迷う段階でも、相談して構いません。
成長曲線の描き方と入手先


日本小児内分泌学会の成長評価用チャートのダウンロードサイトから、成長曲線を入手できます。
- 男子用・女子用(0〜18歳)から、お子さまの性別の成長曲線を入手して、印刷する
- 身長や体重の記録を、印刷した成長曲線の上につけていく
- 身長の伸びが、基準範囲(−2.0SDから+2.0SD)を大きく外れていないかを見る
基準範囲の間には、約95%の子どもが含まれます。
−2.0SD以下の低身長の子どもは、100人のうち2〜3人くらいの割合です。
基準範囲を大きく外れていなければ、通常はあまり問題ありません、と学会は書いています。
※このページに成長曲線の図は載せていません。
※2000年度版が最新と学会ページに書かれているので、入手先で確かめてください。
相談を考えたい6つの合図
学会や公的機関の記載にもとづく目安です。診断ではありません。
- 身長の伸びが、基準範囲を大きく外れているように見えるとき(根拠:日本小児内分泌学会「低身長」。大きく外れていなければ通常はあまり問題ない、との記載)
- 成長パターンが、学会ページの図A〜Cに当てはまるとき(根拠:同ページ。早めに小児科の医師に相談することをお勧めする、との記載)
- 身長の伸びが大きすぎるとき(根拠:同ページ。思春期早発症などの病気が隠れていることがある、との記載)
- 身長に比べて明らかに体重が多い、または体重増加が続くとき(根拠:日本小児内分泌学会「肥満」。一度医療機関を受診しましょう、との記載)
- 小食で、成長曲線から急激に外れるとき(根拠:幼児期向けガイド。嘱託医やかかりつけ医への相談を勧める記載)
- 食事だけでは足りなくて困っているとき(根拠:医薬基盤・健康・栄養研究所。まず保健所等の栄養士、さらに問題があればかかりつけ医)
図A〜Cの形は、学会ページで確かめてください。
相談先と本サイトの役割
| 相談先 | 相談できること | 出典 |
|---|---|---|
| 小児科の医師 | 成長パターンや身長の伸びの心配 | 日本小児内分泌学会「低身長」 |
| かかりつけ医・嘱託医 | 成長曲線から急激に外れる小食の相談 | 幼児期向けガイド |
| 保健所等の栄養士 | 食事だけでは足りなくて困るときの最初の相談 | 医薬基盤・健康・栄養研究所 |
| 小児科・睡眠外来・保健所・療育センター | 睡眠の悩み | 睡眠ガイド2023(こども版) |
本サイトは、医療相談を行う場ではありません。診断や治療、個別の食事指導は行いません。気になるときは、小児科の医師に相談してください。
相談のときは、成長曲線と、食事や睡眠の様子を伝えると、状況が伝わりやすくなります。
子供の身長と食べ物のよくある質問
気になりやすい8つの質問に、公的機関の資料と食品成分表の値で答えます。
成長期の栄養やサプリメントについて、ほかの保護者の方からよく寄せられる質問は、別ページのよくある質問にまとめています。
「卵は1日何個」などの数字は、確認した公的資料には示されていませんでした。
- 「身長を伸ばす食べ物」は本当にありますか?
-
学会は「実際には健康な子の背を高くする効果が科学的に証明された成分は存在しません」と述べています。
大切なのは運動・食事・睡眠です。詳しくは「食事の前提」をご覧ください。
- 子供の身長のために牛乳は毎日飲ませたほうがよいですか?
-
牛乳・乳製品は、カルシウムの供給源とされる区分です。牛乳200 gのカルシウムは220 mgです。
毎日の量を示した公的資料は、編集部が確認した範囲では見つかりませんでした。詳しくは「カルシウムとビタミンD」へ。
- 子供の身長のために卵は1日何個食べさせればよいですか?
-
食事摂取基準は栄養素の基準で、食品の個数は示しません。卵50 gは、たんぱく質6.1 g、ビタミンD 1.9 µgです。
アレルギーがある場合は医師に相談してください。詳しくは「たんぱく質の表」へ。
- 子供の身長のために、たくさん食べさせたほうがよいですか?
-
学会は、子どもの肥満のほとんどは、摂取エネルギーが消費エネルギーを上回って起こるとしています。
過不足は体重の変化かBMIで、成長期は成長曲線で見ます。詳しくは「食べ過ぎの話」へ。
- 子供の身長が気になるとき、サプリメントは必要ですか?
-
医薬基盤・健康・栄養研究所のページ(2012年更新)の記載です。
毎日3食をきちんと食べていれば、ほとんどの子どもに特別なサプリメントは必要ないと考えられる、とあります。
不足が心配なときは医師に相談してください。詳しくは「食が細い子供への出し方」へ。
- 食が細い子供の食べ物はどう工夫すればよいですか?
-
幼児では、食事の量に個人差があるのは普通とされています。少なめに盛り付けて、気持ちよく完食できる量から始めます。
発育が順調でバランスよく食べられていれば、問題はないとされています。1品足す早見表も使えます。
- 食物アレルギーがある子供の食べ物で気をつけることは?
-
加工食品には、特定原材料を含む旨の表示が義務付けられています。
アレルギーがある場合は、医師に相談し、表示を確認してください。置き換えは自己判断で決めません。
詳しくは「アレルギーがある場合の置き換え」へ。
- 子供の身長が低めかもしれないとき、いつ小児科に相談すればよいですか?
-
成長曲線で基準範囲を大きく外れていなければ、通常はあまり問題ありません。
図A〜Cの成長パターンに当てはまるときや心配なときは、早めに小児科へ。詳しくは「相談を考えたい6つの合図」へ。
食事以外の面からも、お子さまの成長を見守りたいとき
子供の身長と食べ物を見直す前の最終チェック
『今日の献立に1品足して、成長曲線を描いてみる』。ここから始めれば十分です。
- 主食に、主菜か乳製品を1品足す
- 食材の量は、1回量の表で確かめる
- 年齢別の基準値は、早見表で確かめる
- 成長曲線を描いてみる
- 気になる合図があれば、小児科の医師に相談する
- 食べ物だけで身長は決まらない(栄養・睡眠・運動など)
- 量は、食事摂取基準(2025年版)の年齢区分で確かめる
- 食材は、100 g当たりではなく1回量で見る
- 献立例と試算は、組み立ての一例
- 1品足す。アレルギーがある場合は医師に相談する
- 気になる合図があれば、成長曲線を描いて小児科に相談
毎日の食事は、必要な栄養をそろえる土台です。できることから始めましょう。
本サイトは、医療相談を行う場ではありません。気になるときは、小児科の医師に相談してください。
本記事の作成にあたり、以下の公的機関・学会の情報を参考にしました。
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)」策定検討会報告書 – 基準値・指標の定義
- 厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2025年版)の策定ポイント」 – 年齢別の基準値の表
- 日本小児内分泌学会の見解(身長に関するサプリメント等) – 学会の見解
- 日本小児内分泌学会「低身長」 – 身長に関わる要因・成長曲線
- 日本小児内分泌学会 成長評価用チャート – 成長曲線の入手先
- 日本小児内分泌学会「肥満」 – 肥満と肥満度
- 農林水産省「食事バランスガイドの適量と料理区分」 – 5つの区分
- 文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」 – 食材の栄養素量
- 文部科学省「学校給食実施基準の一部を改正する告示」 – 学校給食摂取基準
- 厚生労働省「健康づくりのための睡眠ガイド2023」 – 睡眠時間の目安
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「身体活動・運動ガイド2023 こども版」 – 身体活動の推奨
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「カルシウム」 – カルシウムの解説
- 厚生労働省 e-ヘルスネット「たんぱく質」 – たんぱく質の解説
- 消費者庁「栄養機能食品の規格基準」 – 栄養素ごとの表示文
- 消費者庁「食物アレルギー表示に関する情報」 – 食物アレルギー表示
- 医薬基盤・健康・栄養研究所「サプリメントと子どもの食事」 – 子どもの食事の考え方(2012年6月更新)
- 「幼児期の健やかな発育のための栄養・食生活支援ガイド【確定版】」(令和4年3月・こども家庭庁「すこやか親子21」サイト掲載) – 幼児期の食事(幼児期向け)









